2010.11.09
第６９回 日本公衆衛生学会 東京会場（平成２２年１０月２７日～１０月２９日）「公衆衛生の発展に向けて ～調査研究から施策へ～」の内容で松山市地域包括支援センター西地区の保健師 宇都宮 すみが調査研究発表致しました。
今回の学会は過去最高の演題１７２１題、参加者８０００名超えでした。
公衆衛生学会を通して、保健師としての知識や技術の向上、研究のデザイン等、各方面からみて勉強になり、よりよい事業を展開していくためには、事業、教務のPDCAのサイクルに基づく取り組みが重要であると感じました。
地域に出て、担当地域の把握、課題やニーズを見つけ、それに対してアプローチしていくことが、社会基盤の充実へとつながり、ひいては住民の安心・安全の地域づくりにもつながると考えます。
詳しくはこちらのスライドをご覧ください→学会用 公衆衛生学会.pdf
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